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@オノログ
作者:高原 律月
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書籍化
コミカライズ
作:高原 律月
ハジメマシテ な コンニチハ! 高原律月ですっ! キャラ紹介などは、X(旧Twitter)@Takahara_naro のアカウントにて行なっています!←最近、始めました! キャラ絵は初登場時とXにて紹介します。 このお話は 「1話、5〜10分ほどです」 時間がある時に誤字や脱字のチェック、改稿などもしていますがまとまった時間が取れず流れだけになってしまってるとこが多々あります。 読む前に伝えておくべきことが少しあります。 まず、このお話は世界観と設定が話の中を行き来したりしますがこれは仕様です。説明すると長いのですが、時間のねじ曲げと解釈の余地を作品内に残してます。所々に出てくる夢の野原で少しづつ解明させますので、小説を読むというよりはRPGを進めるのに近い読み心地かもしれません。 最後に、この話は色々な神話や逸話などをごちゃまぜにして再構築したお話ですので読み方のポイントとしては、各地にある神話に残る共通項を見つけていくと読みやすいかも分かりません。 もちろん、予備知識無しとかでも楽しめるようなお話作りは目指してますので楽しんでいただけたら幸いです(*・ω・)*_ _) 〜あらすじ〜 主人公ロイはある日、夢の中で道を歩いていると見知らぬ場所に出る。 道端で石ころを拾い、空を見上げると空から謎の女性が落ちてくる。 彼女の名前は、リコリス。 世界の深層意識が生み出した戦乙女という存在の1人だと言う。 突然、世界を救う英雄に選ばれてしまったロイは困惑しながら帰り道を探していると、瓦礫の中から一体の竜が現れる。 リコリスは果敢にその竜に挑むが圧倒的な力の差の前に為す術なく地面に伏してしまう。 彼女の窮地にロイは願う――。 「彼女を助ける力が欲しい」 その願いに答えるように拾った石ころが輝き出し、溢れる力で竜の首を寸断したロイは魔石の力によって聴こえるようになった世界の声に自身の運命を理解した。 ”英雄の可能性を捜して――” 滅びに抗う為、ロイは歩き出す。 果てのない平原を戦乙女の彼女と二人。 世界の救済を宿命付けられた少年はその夢を忘れて平和な日常に戻る。 あの日、竜の魔女が再び彼の前にやって来るまでは――……。 願いと祈りが交錯する冒険譚の開幕ですっ! あらすじ書くのが得意じゃなくてごめんなさい(笑)
更新:2024/5/14
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